platex hoge.tex
でhoge.dviが作成されるので、
dvipdfmx hoge.dvi
と打てばhoge.pdfができます。
これだけだけど一応メモ。
ちなみにptexというコマンドもあるが日本語が変換されないらしいのでplatexを使いましょう。
platex hoge.tex
でhoge.dviが作成されるので、
dvipdfmx hoge.dvi
と打てばhoge.pdfができます。
これだけだけど一応メモ。
ちなみにptexというコマンドもあるが日本語が変換されないらしいのでplatexを使いましょう。
立ち上げっぱなしにしておけば、新しいプログラムを実行時の実行が短縮される。
(いちいち消すと、OSのBootから始まるため。)
1.android SDKのインストール
->http://developer.android.com/sdk/index.html
SDKはSoftwer Development Kitの略。Androidの場合は、OSの各バージョンに対応した
エミュレーターが入っている。
DL後分かりやすいディレクトリに移動させる。(Applicationsなど)
2.eclipseのインストール
環境に合ったものを適当に。
http://mergedoc.sourceforge.jp/
日本語化は上記から。
日本語化の際に気をつける事
・eclipse.iniはeclipse.appのパッケージ内にあるので、右クリック->「パッケージの内容を表示」で探す。
・eclipse.iniへの追記についてはこちらを参照。
javaagentを相対パス指定するときはEclipse.app/Contents/MacOs?/eclipseから
見たパスを書く。
-javaagent:../../../plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
3.eclipseにADTをインストール
ADTとはAndroid Development Toolsの略で、eclipseでAndroid向け開発を行うための
plug-in。
https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/をHelp -> new software installに
入力してインストールする。
画像を含めた紹介はこちら。
4.SDKの設定
上記をインストール後、macの場合はeclipse -> 環境設定(cmd+,)のandroidタブから
SDKのディレクトリを指定して終了。
5.SDK Platformのインストール
window -> android SDK and AVD Managerをクリック。
Avalable Packageから、必要なバージョンのエミュレータ等をインストール。
設定は以上。
written by Sato Shodai
tag test
a1 a2 a3
とぅっとぅるー。
1.まず公式サイトよりUbuntuのISOファイルをダウンロードする。
http://www.ubuntu.com/download/ubuntu/download
2.イメージをCD・DVDに焼く(ファイルコピーではなくイメージとして焼きこみましょう)。
3.コンピュータを再起動する。
4.ubuntuのインストール画面がでてくるので指示に従ってインストール作業を進める。
ブログを開設しました。
研究室のメンバーの知識の整理・記録・共有などに使えるんじゃないかと思います。